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日本最大級のオオサンショウウオ

今日の話しは、日本一小さな規模の淡水魚水族館にいる、日本最大級の「オオサンショウウオ」の話しです。
山方淡水魚館は、目の前に流れる久慈川で見られる、イワナやヤマメ、カジカ、ヒメダカなど身近な魚から、特別天然記念物オオサンショウウオや本州では「幻の魚」と言われるイトウなどを展示している、淡水魚専門のめずらしい水族館です。夏にはアユも見ることができます。久慈川の渓流をイメージした水槽は、小さな子供の目の高さでも魚を間近に見られるので、オオサンショウウオやあまり見ることのない川魚の泳ぐ姿に夢中になっています。

オオサンショウウオは、生きた化石と言われ、恐竜が存在した3000万年前から姿かたちを変えずに生き抜いてきました。両生類の中では最大の大きさで、幼成時にはエラ呼吸で、成体になると鼻を使って肺呼吸にかわります。日本固有の生物で、西日本に棲息しており、ここにいる3匹のオオサンショウウオは、栃木県日光市内で飼われていたものを譲り受けたものですので、残念ながら久慈川には棲息していません。


この3匹は117cm(日本最大級)もあって、かすみがうら市水族館の102cmと競い合っているそうです。推定70歳から100歳前後と言われています。夜行性なので、残念ながら昼間はのんびりしていますが、団体客が多いときには餌を与えて動かさせるそうです。餌は、週2回、金魚やドジョウを20匹ほど与えるそうですが、本当はアユが大好物で、一度与えてみたら、激しく獲物を追いかけまわし、水槽に押しつけながら大きな口で食らいついたそうです。


山方淡水魚館オオサンショウウオ.jpg


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