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ひたちなか「ローカル線を乗りつくす旅」

 本日のテーマは、ローカル線を乗りつくす旅です。


 大子町で1泊した翌日、最初のローカル線JR「水郡線」で水戸駅まで戻ります。
 常磐線下り列車で1つ目の「勝田駅」で下車。1番ホームで、2つ目のローカル線「ひたちなか海浜鉄道湊線」に乗り換えます。

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○ひたちなか海浜鉄道湊線

さあ、ここからは「ひたちなか海浜鉄道湊線」を満喫しましょう。
湊線利用の際ぜひ注目していただきたいのは、駅名標です。各駅、駅周辺にちなんだモチーフが使われているそうです。たとえば、「勝田」駅は、海浜鉄道のシンボルである日の出と勝田駅前のビル群がモチーフとなっています。

 
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木々に囲まれた秘境のような場所を走り抜ける瞬間は、別世界に迷い込んだ錯覚を覚えました。約15分ほどの短い乗車で那珂湊駅に到着いたします。

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 ○那珂湊駅

 那珂湊駅では、まず、あの有名な駅猫おさむ君とご対面。

 「おさかな市場」へ向かう前に、こちらのサービスをご利用ください。湊線ご利用の方は、那珂湊駅または乗務員の方が「乗車証明書」を発行してくれます。そちらを、湊沿線の参加店舗に呈示すると各店ごとのサービスが受けられます。うれしい特典ですよね。では、散策スタート。のんびり歩くこと7分。古民家コミュニティカフェ「みなとカフェ」を発見。すぐ近くにはギャラリーなどもあります。

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○那珂湊おさかな市場

さらに歩くこと約5分、「おさかな市場」が見えてきました。県内外から年間100万人以上の買い物客が訪れるということです。平日でしたが、観光バスがどんどんと入ってきます。お食事処はもちろんのこと、新鮮な魚介類が数多く販売されていますので目移りしてしまいます。どれも新鮮ですのでついつい買いすぎてしまいそうですが、個人的にお勧めは、生カキです。ご存じの通り「海のミルク」と言われ栄養価が高く、とてもクリーミーですので是非女性にお勧めです。お好みのものを召し上がってみて下さいね。

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 では、そろそろおなかも減ってきましたので、お食事タイムにしたいと思います。

那珂湊全体で盛り上げているB級グルメ「那珂湊焼きそば」も捨てがたかったのですが、お魚市場では、定番回転ずしは人気のようですね。お刺身など生ものが苦手な方でも、天丼などを頂けるお店もありますのでご安心ください。そんな中、今回お邪魔したのは「海鮮処森田」さん。ランチメニューの4種盛丼(780円)、に金目鯛の煮魚定食(1500円)を頂きました。定食はとてもボリュームがあるので男性でも十分満腹になれちゃいます。女性には少し多すぎるくらいでとても贅沢な気分になっちゃいました。

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 ○湊公園

駅までの帰り道、「湊公園」の看板を目にしたので少し立ち寄ることにしました。おさかな市場からは10分程でしょうか、こちらは徳川光圀の別荘跡地で茨城百景の1つでもあります。那珂湊を一望できるとても見晴らしのいい公園です。風景画を描いていらっしゃる方もたくさんいました。
 
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○ロックまんじゅうと国営ひたち海浜公園

湊線は、廃線の危機を乗り越え、鉄道会社では全国で初めて社長を公募し、富山県の万葉線から応募した吉田社長さんが、さまざまなアイデアで再生をすすめているとのこと。ひたちなか市の夏の「ロックフェスティバル」は10万人以上集まる全国屈指のビッグイベントで、若者文化の発信基地としても定着しており、千葉県の銚子電鉄は「濡れ煎餅」が会社の危機を救ったといいますが、湊線でも、吉田社長の発案により、ロックフェスティバル期間中、会場で切符の入ったまんじゅう「ロックまんじゅう」を販売し、湊線の経営を下支えしているとのことです。

会場となっている「国営ひたち海浜公園」は、チューリップやスイセンなど、四季折々の草花の楽しめ、子供から大人まで楽しめる魅力的な施設ですが、湊線の終点の「阿字ヶ浦駅」からもバスが連絡しています。

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 ○アクアワールド、大洗鹿島線

時間が許せば、那珂湊駅からは、海門橋を渡って、「アクアワールド・大洗」へ足を伸ばすこともできます。シンボルのサメは種類数日本一を誇ります。
お帰りは、循環バス「大洗海遊号」で「大洗駅」へ乗り継ぎ、3つ目のローカル線「鹿島臨海鉄道・大洗鹿島線」で水戸駅へ戻ることもできます。
実際に歩いて散策してみると新たな魅力発見につながりました。各施設は駅からも決して遠くありませんので、のんびりローカル線の旅もおすすめです。

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A:那珂湊駅 B:那珂湊おさかな市場 C:湊公園

 

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